月別アーカイブ: 2012年4月

ルーフバルコニーと木製バルコニーの比較

日差しが気持ち良い季節になってきました。
このような季節になるとバルコニーが活躍します。
今日はバルコニーの話をしましょう。
スウェーデン住宅には木製バルコニーが似合います。
しかし、2年に一度程度は塗料を塗るメンテナンスが必要です。
めんどくさいというお話も良く聞きます。
しかし、ルーフバルコニーあらゆる点で良いかというと、
そうでもありません。
roofbalcony.gif
ルーフバルコニーはFRPの防水層を現場で作る方法で
防水するので、どうしても水勾配が必要になります。
図にある通り、この勾配がサッシのところでは
およそ20cmのまたぐ高さになります。
FRPは経年変化で亀裂が入ると防水層が壊れて、最悪の場合は
階下の部屋に雨漏りがします。このタイプの修理はなかなか
難しいのが実態です。
これに対して、木製のバルコニーは防水と関係がないので
構造がシンプルです。 2階の掃出し窓が1階と同じように
またがずに出られるのがうれしいですね。
sunokobalcoly.gif
スウェーデン・スタンダードホームではどちらも施工いたしますが、
建物の基本耐久性を第一に考え、木製バルコニーをおすすめしています。
めんどくさいと言わずに、楽しんでメンテナンスをして頂ければと思います。

アルミサッシと木窓のちがい

今日は窓の話です。
スウェーデン住宅と言えば木製三重ガラスサッシです。
写真の様に外に滑る出すように開きます。
swedenwindow_400.jpg
日本の住宅で良く使われるアルミサッシとは
取り付け位置が違います。今日はこの点を
説明します。
window.jpg
アルミサッシは当たり前ですが、アルミで出来ているので
雨に当たっても大丈夫、だから壁の外に取り付けます。
取り付け施工も容易で外壁材をアルミの枠を覆うように
張るので防雨対策も簡単です。
一方、木窓は窓もそれを支える枠も木製ですから、
外に取り付けるわけにはいきません。
そこで、図のように壁の中心あたりに取り付けます。
そして、このままでは雨が窓枠に入り込むので
水切りなどの施工が必要になります。
窓モールが窓回りを立体的にし、
ガラス面に奥行を持たせて華やかにしてくれます。

ワタリガニのトマトソーススパゲティ

暖かくなればガーデニングの話題もありますが、
まだまだ外は寒い日が続きます。
今日は安くておいしいワタリガニのトマトソーススパゲティの作り方を
ご紹介します。
材料 4人分
ワタリガニ(バーレーン産などの冷凍でよい)1パック 300円程度
トマト缶 2缶 (できればカット)
ケイパー 大さじ2
玉ねぎ 半分
ニンニク 適量
白ワイン 50cc
ブイヨン 小さじ1
砂糖 一つまみ
作り方
玉ねぎとニンニクをみじん切りにして砂糖を一つまみ入れて
オリーブオイルでよく炒めます。 白ワインとトマト缶2缶を入れ
さらに煮込みます。 
ブイヨン・塩・コショーで薄めに味付けします。
適当な大きさに切ったワタリガニとケイパーを入れて
よく煮たら完成です。
少し早めに上げたスパゲティをトマトソースの鍋に入れて
よくからませてから皿に盛ります。
watarigani.jpg
ワタリガニはまるごと口に入れて吸うように
身を食べるといい味がします。