月別アーカイブ: 2013年9月

スウェーデン住宅の和室

スウェーデン住宅に和室を作るとき、回転窓が和室に似合いにくいという問題があります。 これを解決するには日本の「掃出し窓」に相当する「スライディングドア」を使う方法がありますが、価格が高いのが頭痛の種です。当社ではおよそ30万円のオプションになります。
スライディングドア.png
そこで、4畳半程度の小さ目の和室には、標準の回転窓の枠の中にTOSOのプリーツスクリーンツインスタイルを組み合わせる方法がいいかもしれません。 使い方とその仕組みは次のとおりです。 
プリーツスクリーン ツインスタイル.jpgツインの仕組み.jpg
使い方はYOUTUBEでどうぞ、http://www.youtube.com/watch?v=TzTUga3kowQ
完全に見えなくすることも全体をレースの感じにして光を取り入れることも出来ます。 窓の高い部分だけレースにすることで、視線を遮りながら、採光をとれる優れものです。 素材に和紙の雰囲気の物を選べば違和感のないコーディネートになります。 ローマンシェードをダブルで重ねるのはちょっと、という方は是非現物でご確認ください。 当社の事務所にこのタイプ取り付けていますのでご覧頂けます。
回転窓1212の窓に取り付ける場合、定価44200円、取付費を含む販売価格は32000円(税別)です。

ウナギのひまつぶしとお風呂の換気

今日の話は始めから脱線します。
あるファミリーレストランの前を車で通りすぎるとき、「ウナギのひまつぶし」というメニューののぼりが目に入りました。 ・・・本物のウナギは注文してから15分や20分はかかるから、その間に刺身などを出して、お客様のひまつぶしになる気の利いたメニューと感心し、ウナギがこんがり料理される様子を想像しておりました。 数日後に同じのぼりを見て、「ウナギのひつまぶし」に気付いた次第です。 
思い込みとは怖いものです。 さて、これからが今日の本題です。 お風呂にカビが発生しないようにユニットバス内の乾燥には気を使っていらっしゃると思います。 そこで窓を開けるのですが、これが思い違いかもしれません。 今の季節のように外気が湿度が高く、屋内はエアコンをつかっている状態ですと、窓を開けると外気が入って来ますが、窓を閉めるとユニットバスのドアに設けられたガラリを通して、屋内の湿度の低い空気が取り込まれます。 ですから窓を閉めた方が良く乾燥します。 これからは屋外の湿度に注目して、ユニットバスの窓を開けたり閉めたりしてください。